北海道追分高等学校公式note

追分高校は生徒たちが「ゆったり時間を使って、じっくり自分のことを考える」ことができる場所です。

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おいこーノート(追分高校学校日記)

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冬休みの追分高校!

追分高校、冬休みの音楽室です。 音楽部の皆さんと、1月の学習成果発表会に向けてピアノの特訓中の3年生が、それぞれ練習をしていました! 冬の寒さにめげずに頑張っています。 外は-8℃!!

お弁当作りの実習で、夢のようなMy弁当を作りました!

追分高校の授業実践が安平町のFacebookアカウントで取り上げられました! NPO法人ココ・カラさんによるオリジナルお弁当作りを行いました! テーマは「地産地消」!お野菜やお米、卵などほとんどが安平町で採れた新鮮なもの!みんなで楽しくおかずを作りました♪ お弁当も彩りを考えながら自分の好きなおかずをどんどん詰めていきましたが、食べたいものがたくさんあり過ぎて「ごはんが入らなーい!」「これも入れたーい!」と大盛り上がりでした! ▼ぜひFacebookもチェックしてみてくだ

職業ガイダンスで、いろんな仕事を体験しました!

「こんな仕事があるんだね!知らなかった!楽しい!」 1・2年生の職業ガイダンスを実施しました! 北海道の各地から、たくさんの学校にお越しいただき、体験授業をしていただきました。生徒たちも楽しい体験に興味津々で、楽しそうに取り組んでいました。 自分の将来を考える機会にしてもらえるといいですね! ▼ぜひ追分高校のInstagramもチェックしてみてください!▼ 【今回協力していただいた学校様】 今回追分高校で授業体験に協力してくださった専門学校の一覧です。どの授業も楽しく

子育て支援センターでの交流で、赤ちゃんに癒されました

追分子育て支援センターで、地域の赤ちゃんと交流会を行いました。 当日は、身長体重計測の日ということで、約10組程度の親子が支援センターに遊びに来てくれていました。追分高校の生徒は、赤ちゃんと一緒にパズルやおもちゃで遊んだり、事前に練習してきた絵本の読み聞かせを行いました。 可愛い赤ちゃんとの交流で高校生も癒やされ、楽しい一刻となりました。

スタッフ紹介

追分高校の素敵なスタッフを紹介するためのマガジンです!

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追分高校の素敵なスタッフたちを紹介します!

この記事で、追分高校の素敵な大人たちを紹介していきます! 一つ一つの記事に飛べるリンクを貼って更新していきますので、ぜひご覧ください! 追分高校の生徒の皆さんにとっても、スタッフのいつもは知らない意外な一面を知ることができるチャンスかも!? 庄司 健浩(校長)小笠原 清陽(教頭)

小笠原 清陽(教頭):追分高校は、やりたいことをやろうと思えば、それができる場所だと思うんです。

小笠原 清陽(教頭)Q:どんなことが好きな学生だったんですか? A:中学校時代に朝牛乳配達をして、そのお金を貯めてタウンズというパソコンを買いまして、その当時はWindows 3.1でしたかね。それでプログラミングに目覚めましたね。まだインターネットがない時代だったので、パソコン関係の雑誌を買って、見よう見まねで全部打ち込んでプログラムを走らせるってことをやってました。 Q:その流れで先生になりたいと思ったんですか? A:そうですね、こういったプログラムは絶対にこれか

庄司 健浩(校長):自分の好きなものを突き詰めてほしい。

庄司 健浩(校長) Q:どんな高校生だったんですか? A:家から高校まで45分から50分かけて自転車で通ってました。その帰り道の時間をどれだけ短縮できるかってのをがんばってましたね。最短は35分でした。部活はバドミントン部に入っていて、部活に燃えていました。全道大会まであと一歩というところで行けなかったですね。 Q:先生になろうと思ったきっかけは? A:高校3年生のときに、教育実習の先生来たんですよね。元々社会の公民分野が好きだったんですよね。たまたまその教育実習で