小笠原 清陽(教頭):追分高校は、やりたいことをやろうと思えば、それができる場所だと思うんです。
小笠原 清陽(教頭)Q:どんなことが好きな学生だったんですか?
A:中学校時代に朝牛乳配達をして、そのお金を貯めてタウンズというパソコンを買いまして、その当時はWindows 3.1でしたかね。それでプログラミングに目覚めましたね。まだインターネットがない時代だったので、パソコン関係の雑誌を買って、見よう見まねで全部打ち込んでプログラムを走らせるってことをやってました。
Q:その流れで先生になりたいと思ったんですか?
A:そうですね、こういったプログラムは絶対にこれか