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スタッフ紹介

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追分高校の素敵なスタッフを紹介するためのマガジンです!
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追分高校の素敵なスタッフたちを紹介します!

この記事で、追分高校の素敵な大人たちを紹介していきます! 一つ一つの記事に飛べるリンクを貼って更新していきますので、ぜひご覧ください! 追分高校の生徒の皆さんにとっても、スタッフのいつもは知らない意外な一面を知ることができるチャンスかも!? 庄司 健浩(校長)小笠原 清陽(教頭)

小笠原 清陽(教頭):追分高校は、やりたいことをやろうと思えば、それができる場所だと思うんです。

小笠原 清陽(教頭)Q:どんなことが好きな学生だったんですか? A:中学校時代に朝牛乳配達をして、そのお金を貯めてタウンズというパソコンを買いまして、その当時はWindows 3.1でしたかね。それでプログラミングに目覚めましたね。まだインターネットがない時代だったので、パソコン関係の雑誌を買って、見よう見まねで全部打ち込んでプログラムを走らせるってことをやってました。 Q:その流れで先生になりたいと思ったんですか? A:そうですね、こういったプログラムは絶対にこれか

庄司 健浩(校長):自分の好きなものを突き詰めてほしい。

庄司 健浩(校長) Q:どんな高校生だったんですか? A:家から高校まで45分から50分かけて自転車で通ってました。その帰り道の時間をどれだけ短縮できるかってのをがんばってましたね。最短は35分でした。部活はバドミントン部に入っていて、部活に燃えていました。全道大会まであと一歩というところで行けなかったですね。 Q:先生になろうと思ったきっかけは? A:高校3年生のときに、教育実習の先生来たんですよね。元々社会の公民分野が好きだったんですよね。たまたまその教育実習で